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シンガポールとマレーシアクアラルンプールの鉄道プチ特集。


クアラルンプール編

(左右)国鉄KTMの特急ETSは140km/h運転、南部方面が画像のCRRC車、北部方面がRotem車で運行(KL)

(左/右)RapidKLのKelana Jaya線。右が新塗装。2両と4両がある(Pasar Seni)

(左)現在のクアラルンプールの代表駅KLセントラル構内。KTMは地下、空港線は横方向、Kelana Jaya線が画像中央の高架橋駅、モノレールは商業施設を抜けた先とすべて改札が異なる、(右)なぜか日本語表記のみある

(左)KLセントラルの隣がKL駅、ドーム屋根の駅、(右)ETSとKTMコミューターの列車(KL)

(左)KL駅舎は白い宮殿のような美しい建物、(右)KTMコミューター(普通車:CRRC製)列車

(左右)KTMコミューター車内、車内案内器は地図式

(左)KLモノレールの新車は4両、Scomi製、(右)KLモノレールにJRマークがつくラッピング車

(左/右)KLモノレール旧型車は基本的にラッピング車

(左)KLモノレール新車の運転席、(右)Myrapidカードとトークン式乗車券

(左右)KLの券売機は、路線図選択方式


シンガポール編

(左)SMRTの車両(東西線パヤレバ)、(右)南北線車内、シートはプラスチック式

(左)SBSトランジット車内、(右)地図式の案内とLED案内の併用

(左/右)小印度駅、基本3か国語表記

(左)NETSカード(ICカードEZ-link機能付)、EZlinkカード(IC乗車券)、通常券(最大6回使い回しできる紙のIC乗車券)、(右)改札付近の発車案内

(左/右)リゾート地セントーサ島の日立製モノレール。島内アトラクションの扱いのため、本土側の入口からの入島時に4ドルかかり、島内や戻り時は改札はない。

(左)マーライオンタワーとモノ、(右)カラフルラッピング車

(左)モノレールは短区間のため折り畳み式椅子が少々あるだけの車内、(右)モノレールは日本語含む3か国語表示


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