2017年9月末に先行デビューした京王線新5000系のレポート。定員制列車「京王ライナー」としてデビュー。
(左)シャープさが特長のデザイン(笹塚)、(右)フロントビュー(千歳烏山)
(左)サイド。前面の傾斜は少なめ、(右)ヘッドライトのサイドに装飾用LEDもつく
(左)ロング状態の車内、ドア横仕切りは下まで仕切られており足が詰まりそう、(右)2人掛けの間に仕切りはない
(左)電源は2個ずつ座席の軸に装備、(右)車端部は個別仕切りの間に電源あり。
(左)ドア上と枕木方向にモニタ有、(右)ドア上モニタ
西武のSトレイン40000の座席。2人掛けの仕切りがある。ドア間は電源が壁に着き、車端部は肘掛の根元につき使いにくい。ドア横の仕切りは足元が空いていて足が少し伸ばせる
仙石線205の一部車両に装備されるシート。2人掛け仕切りはなく、電源もない。
(左)仙石線205の半分ロング、半分クロス状態、ドア横の仕切りは足元が空いていて足が少し伸ばせる、(右)東武50090TJライナー。2人掛けに仕切りなし。