2030年北海道新幹線札幌延伸開業に向け、E5系で実現できなかった360km/h運転の実現を目指す高速試験車10両編成。(すべて仙台で撮影)
(左右)新青森方10号車フロントビュー。ライトは運転台の横
(左右)東京方1号車フロントビュー。前照灯は下部左右、尾灯は運転台下に3灯
(左右)超ロングノーズ先頭車
(左)剣のような東京方、(右)鳥のくちばしのような新青森方
(左)乗務員ドアの湾曲し、縦から横に移っていく曲線、(右)
(左右)前照灯の明るさは強烈で、夜間試験の暗闇ではかなり眩しい
(左)パンタカバー、超小型窓、(右)縦長の窓
(左)E5系相当の大きさの窓、(右)東京方サイドビュー。2つの扉間を斜めカットとして先頭部分へつながる
(左)出発していくALFA-X、(右)夜間試験を終え基地に戻るALFA-X
(左)新青森方10号車は3列のみの超ロングノーズ、(右)屋根上黄色い部分は空力ブレーキ
上段(左)1号車、(中)2号車は20列の最大定員想定、(右)3号車パンタグラフ搭載で超小窓車
中段(左)4号車は20列の最大定員想定、(中)5号車は窓が海側1つ、山側なし。大ロゴつき、(右)6号車は20列の最大定員想定
(左)7号車パンタグラフ搭載で縦長窓車、(中)8号車グランクラスは6列ごとに2室に分かれていそうな窓配置、(右)9号車グリーン車は14列、車掌室の窓もある
E5系よりもはるかに長い新青森方サイドビュー
東京方サイドビュー