列車散策-クアラルンプールLRT

マレーシア鉄道散策

MRTやモノレールと同様に、Rapid KL社が運行。LRTとは路面電車ではなく軽電鉄の意味で、2～6両で運行。モノレールの乗り換えは改札を出る際、運賃通算できないが、券売機では通算購入できてしまうため注意（買えても乗換の時の改札で回収される）。

(左/右)RapidKLのクラナジャラ線旧塗装(Pasar Seni)

(左/右)クラナジャラ線の新塗装。2両と4両があり、2両編成は混雑が激しい。(Pasar Seni)

(左/右)アンパン線/スリペタリン線(PWTC)

(左)6両編成の中国CSR=CRCC製(PWTC)、(右)2両並び(PWTC)

(左)KL最古のモスクマスジットジャメとLRT、(右)サイドビュー（PWTC）

(左)歴史建築群とLRT(マスジットジャメ)、(右)熱帯の風景の中を走る（PWTC）

(左)KLセントラル駅は駅舎内を高架で横断する、(右)アンパン線車内

(左右)大通りを横断するため駅部分だけ高架となるMALURI駅。前後がジェットコースターのよう

(左)券売機、(右)１.路線を選択

(左)２.着駅を選択、(右)３．人数を選択。金額により高額硬貨は使えない