2014/1デビュー。日本車輌と台湾車両ノックダウン生産。
(左)先頭アップ、区間車=青から黄色ベースに(三貂嶺〜牡丹)、(右)連結カバー開(新竹)
(左)斜め上から、JR四国8000風(嘉義)、(右)フロントビュー(三貂嶺〜牡丹)
(左)基隆川沿いを行く(三貂嶺〜牡丹)、(右)2列車並び(台中)
(左)背もたれは700より高めで快適、(右)ドア部のつり革は円形につく、ドアはステップなし
台北〜新竹周辺でよく見かける。日本車輌と台湾車両ノックダウン生産。
(左)黄色のくちばしが特徴(新竹)、(右)連結器はカバーで覆われる(汐止)
(左)車内、(右)ドア上はLED2段式、初期車の車内チャイムはJR東日本二戸駅発メロなどと同じだった
EMU500と600は外観は同じ、EMU600がVVVF。韓国大宇&ロテム製。
(左)頑丈そうな外観(瑞芳)、(右)六家線/沙崙線用車はドア上LCD付き
(左)オリジナル車車内、(右)六家線/沙崙線用RN車内
内湾、林口、平渓、集集線用日本車輌製ディーゼル車。
両運転台で、トイレ側の先頭は前面展望ができる区画がある。
(左)ブラックフェイスの車両でDR3100自強号似(大華〜十分)、(右)アーチが特徴ある車内
(左)橋梁通過(大華〜十分)、(右)現在は側面はラッピング車がメイン、集集線(集集)
(左)平渓線ラッピング車(三貂嶺)、(右)内湾線ラッピング車(竹南)