↓(左)先頭は魚のような黒(浦佐)、(右)サイドビュー(浦佐)
↑(左)全景(越後湯沢)、(右)デッキは黒
↓(左)ロゴマーク、(右/下)蜷川氏による長岡花火のラッピング
↓(左/右)11号車は元グリーンの普通指定席、松本尚氏の作品
↑(左/右)13号車キッズルームは林泰彦氏による作品、プラレールで遊べる
↓(左)プラレールの格納箱、(右)13号車カフェ車は古武家賢太郎氏の作品
↑(左)グッズやスイーツなどを販売、(右)カフェのテーブルは4席のみで占有率が高い
↓(左/右)12号車は小牟田悠介氏による鏡の空間で、室内が2倍の広さになり、座ると鏡越しに車窓が望める。
↑(左/右)14号車は石川直樹氏によるもの。明るい展示品が振動で揺れて美しい。
↓(左)16号車はブライアンアルフレッド氏による映像作品、(右)15号車は荒神明香氏による写真作品
↑(左/右)各車窓はソファ側にのみある。
↓(左)カフェでスイーツも販売、(右)テーブルは荷物入れになっている
↑(左)窓枠の下部に席番があるが、11号車以外の車内は座席指定はない、(中)旅行商品で乗車時の記念品は、金物の街、燕三条のスプーンフォークセット(2500円で車内販売中)、(右)行先LEDはただの「とき」