氷見線と城端線を走るお寿司を車内で握る絶景観光列車。氷見線は富山湾と立山連邦、城端線は立山連峰が楽しめます。
(左)城端駅は終端駅旅情満点、(右)トイレ前はロングシートのフリースペース
(左)車内。外観と同じくグリーンで窓枠が金縁で額縁をイメージしている、(右)立山連峰と反対側は通常のボックス席に折り畳みテーブルを配置。
(左)木のつり革、(右)車窓を額縁にした感じ
(左右)彫刻が飾られている。一番奥のすしカウンター前はキハ40の彫刻がある
(左)一番奥がすしカウンターと売店、(右)地域産業の紹介コーナー
(左右)車内の飲食メニュー。Visit富山のサイトからの事前予約だと、特に提示することなく食事が運ばれてくる。余裕があれば当日車内で追加注文可能。