駅舎を出て左の大通を南稚内方向に歩き宗谷本線高架線を越えた左「副港市場」2階
日本最北の駅から近い温泉施設。副港市場という稚内桟橋駅や昔の街並みを再現した屋内施設や屋台村、魚市場が入る建物の2,3階が温泉施設。木を多用した施設で、休憩エリアも広い。内湯は2つの温度の違う浴槽があり、露天風呂は港の眺望が良好。掛け流しではないが黄色がかった湯が特長。どの浴槽も広くゆったりと入浴可能。
2014/4調査,2018/7現在の情報
駅舎を右にある跨線歩道橋を渡り、網走湖畔の道を左折、国道合流手前の右手
網走湖畔の温泉。女将さん手作りの露天風呂が自慢。露天風呂は岩造りで、通常の浴槽よりも深い。内湯は普通のタイル張りで、浴槽は3つあり、どれも掛け流し。宿泊施設とは別棟で、入浴希望の場合は、新しい建物のフロントに申し出を。
2002/8調査,2018/7現在の情報
駅舎正面の道を直進し、2車線道路と交差したら左折し左側。
大浴槽/気泡湯/サウナは水着無しでOK。温泉自体の特徴はあまりなし。比較的大きなおみやげコーナーもあります。
1999/10調査,2018/7現在の情報
清見公園裏にある温泉銭湯。内湯のみですが、茶褐色の湯が掛け流し。高台のため、池田の町並みが一望できる。
2004/11調査,2018/7現在の情報
スーパー銭湯風施設で、パチンコ屋の2階にある。露天風呂が土色の温泉で少しオーバーフローしていた。内湯は透明の循環湯の模様。露天は、壁に囲まれ、空のみ見える構造。入口を入ってパチンコ屋の中へ入る手前のエレベーターで2階へ上がる。
2008/10調査,2018/7現在の情報
駅正面の道を進み交差点を右に120度方向の林の中へ進む道を上っていった右側
色つきで掛け流し、しかも北海道の山々の眺望と千歳線の眺望が抜群の施設。とろみもあり、施設も綺麗で個人的にはかなり気に入っています。高台にあり、斜面がゴルフ場で、その先に頻繁に行き交う千歳線を温泉に浸かったまま眺めることができます。
2008/10調査,2018/7現在の情報
駅正面を道なりに進み、郵便局のある道道47号線(=郵便局付近にバス停)を越え、更に進んだ右側
大浴槽と露天風呂が掛け流し。薄黄色をしたお湯で、飲泉も可能。露天風呂は、岩造りで庭園も見事。ただし周囲の風景は期待できません。
2004/11調査,2018/7現在の情報
西口改札をでて琴似方面の高架下ウエストプラザを抜け、高架下(南側)を進み2車線道路を渡った所
スーパー銭湯に温泉があるタイプの浴場。大きな内湯と露天風呂が温泉。お湯は黄色透明でとろみが少しあり。
2006/10調査,2018/7現在の情報
駅をでて、右斜め前(歩道渡る)
スーパー銭湯に温泉があるタイプの浴場。温泉は、内湯と露天、露天洞窟風呂。露天洞窟風呂は、青いライトで照らされて幻想的です。お湯は透明で特徴がありません。石鹸/シャンプーは常設ではないため注意
2008/10調査,2018/7現在の情報
ニセコ駅舎を出て正面にある温泉。和風、洋風2種類の浴場で、毎週男女が変わります。現代風の美しい建物で快適。露天風呂は、中庭の様なところに位置し、周囲がコンクリート壁に囲まれているのが残念。ただ、北海道にちなんだ草木が植えられている。
2002/8調査,2018/7現在の情報
新函館北斗駅の隣駅、簡易乗降場の雰囲気(腕木信号もある)が今も残る駅の前にある施設。ニヤマレジャーセンターの一部で、ログハウス風の建物。入口は狭いが奥に休憩スペースあり。内湯外湯ともタイル張りでお湯は緑がかった透明。露天風呂はログハウスのテラスのようなところで、立ち上がるとニヤマ高原からの風景+線路を眺望可能。
2014/10調査,2018/7現在の情報
宿泊施設併設の施設ですが日帰り利用も充実している施設。どの浴槽も土色のお湯がかけ流しで浴槽も広い。街中施設であり、露天は壁に囲まれているため景色は望めない。市電だと函館の隣の電停が最寄りですが、函館駅からも徒歩圏内で、道中の約4割が屋根付き商店街。
2014/11調査,2018/7現在の情報
電停の終端方向の2つ目の道を右折して2ブロック目の左側
函館山山麓にある施設。掛け流しで土色のお湯があふれている。内湯は3種類の熱さの浴槽があり、洗い場も30以上ある。露天は五稜郭をイメージして星形で、壁に囲まれているものの函館山山頂の眺望が可能。
電停から温泉までの道で、路面電車の道を右折せずに立待岬方向へ数十メートル進むと\100ソフトクリームのお店あり。
2010/5調査,2018/7現在の情報