日本初の豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」の乗車レポと車内散策。
一般的なコンパートメントの「スイート」個室ですが、編成で1室だけ存在する「バリアフリー個室」の紹介。食堂車/ラウンジ車に一番近い場所にあります。
(左)全景、他の個室もほぼ同じ、(右)全景(ベッドメーキング状態)
(左)座席側から出入り口を望む、(右)テーブル回り
(左)ガラスの模様が床に映り美しい、(右)すだれ、障子、カーテン、板戸の4種類が収まる窓
(左)列車内のネジはすべて星形模様、(右)クローゼット
(左)座席状態、固定されている、(右)ベッド状態でも外が見えるような高さの窓
(左)ベッド横にもコントロールパネルがある、(右)Wi-Fiも飛んでいる
(左)部屋の絵は全室異なる、(右)座席に座るとシャワー室のドアの鏡に映る
(左)天井はドーム状、(右)天井ライトを消すと、月のようにも見える
(左)斜めに開く引き出し、(右)グラスとドライヤー
(左)冷蔵庫、飲み物追加は無料、(右)ビール以外の部屋に準備されているドリンク、左はななつ星オリジナル八女茶
(左)トイレとシャワー室、(右)洗面台は有田焼
(左)バリアフリー室はシャワーがカーテン仕切、一般個室はガラス仕切り、(右)天井シャワーと通常のシャワーがある
(左)アメニティグッズ、シャンプー類は資生堂のものとオリジナルを選択可能、(右)部屋にあるレターセット
(左)個室にあるウェルカムスイーツは薬院「フランス菓子16区」、(右)JR九州社長名のメッセージカードもある
(左)案内冊子や車窓案内、(右)タオル類
(左)通路側壁にある空調パネル、(右)浴衣はシーツと同様に星が躍る模様が入る。