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ななつ星in九州
乗車編(1泊2日)


日本初の豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」の乗車レポと車内散策。

2015/2時点の1泊2日コースの乗車レポです。


集合は博多駅のななつ星ラウンジ、朝は駅ビルエリアが通れないため、博多シティ3階改札か博多口の外側から入る

(左/右)ラウンジではお茶や、ウェルカムスイーツが出る。森伊蔵ジュレ。

(左)ウェルカムイベントではシャンパンが出る、(右)音楽担当の方は列車内も担当

(左)クルーのあいさつ、(右)出発の鐘を鳴らし、乗車号車ごとに移動開始。奥の専用入口から改札内へ入る。

(左)赤絨毯を歩いてホームへ向かう、(右)ホーム移動後数分で入線する

(左)DE10を先頭に鳥栖方から入線、(右)乗車して博多駅を出発する。

(左)長崎でのもてなしイベント、(右)長崎では市内観光と車内でのカフェタイムに分かれる

(左)カフェタイムには生演奏もある。ラウンジカーにいる乗客が事前にリクエストした曲を中心に演奏、(右)スイーツタイムを終えて長崎に再び入線

(左)夕暮れ時の車窓を望む、(右)ダイニングカーとラウンジカーはディナーの準備が完了

(左)ディナーの後は22:00からバータイム、(右)夜が更けていく(吉野ヶ里公園)

(左)停車中、吉野ヶ里遺跡のライトアップを実施、(右)満月とななつ星機関車(吉野ヶ里公園) 鳥栖駅で数時間停車後、熊本へ向けてゆっくり移動する。


(左)早朝に阿蘇駅に到着(駅構内踏切より)、(右)早朝散策コースでは夜明け前の阿蘇神社へ

(左)阿蘇駅に戻り朝食、ホームにある朝食会場「火星」がななつ星車体に映る、(右)機関車を再び連結

(左)大分を経由し、由布院駅へ。由布岳が天然の絵になる、(右)最後に乗車記念証が配布される


↓(左)車窓:吉野ヶ里遺跡、(中)車窓:ハウステンボス、(右)三河内駅の灯篭
↓↓(左/中/右)沿線の方に手を振る/手を振られる、

(左)沿線の方が手を振る、(中)大分駅天井もななつ星風、(右)由布院駅に到着

(左)金鱗湖、(中/右)由布院駅停車中に専属バイオリニスト/ピアニストによる無料演奏会が駅である

(左)最後に車内でフェアウェルパーティ、最後尾窓をスクリーンにして上映会、(中)今回担当頂いたクルーの方、(右)博多到着後はラウンジ金星に移動してお茶をいただき解散。見えなくなるまでクルーがお見送り


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