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ななつ星in九州
博多駅[金星]、阿蘇駅[火星]、専用バス編


日本初の豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」の乗車レポと車内散策。

博多駅3階のななつ星利用客専用ラウンジ「金星」、阿蘇駅ホームにある朝食レストラン「火星」、ななつ星と外観や内装を合わせた専用バスのレポート。


博多駅ラウンジ[金星]

集合場所となる場所。乗車前にウェルカムスイーツとシャンパンでの乾杯イベントが開催されます。また、クルーズが終わり博多駅に戻ってきた際にも、休憩できます。

(左)入口は暖簾がかかる、(右)ラウンジの中央から奥を望む

(左)ラウンジ入口を入った左にあるピアノ、(右)ラウンジ奥から中央を望む。L字型となっている

(左)ラウンジ入口を入った右側のテーブルには有田焼の作品がある、(右)中央にはグッズ類の見本を展示。扉を開けて手に取ることが可能

(左)トイレ入口。男女各1つずつ設置、(右)一番奥にある木のイラスト

(左)木の壁の上の白壁部分には金文字でロゴが入る、(右)水戸岡デザインおなじみのソファが並ぶ

阿蘇駅レストラン[火星]

(左)ななつ星が停車するホーム上にあるレストラン、(右)平屋の建物

(左)窓ガラスには「火」のロゴがつく、(右)バイキング形式となっている

(左)入口とテーブル、(右)ななつ星を眺めながら朝食を味わえる

(左)暖炉風ヒーター、(右)水戸岡デザインのドット柄の模様もある

ななつ星専用バス

(左)外観はななつ星と同じ塗装、(右)車内は床がフローリング

(左)広いシートピッチ、最後尾はベンチ風、(右)リクライニングも深い

(左)バスの天井を望む、(右)最後尾のトイレは広い


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