日本初の豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」の乗車レポと車内散策。
歩くだけでも楽しい通路やデッキなど車内のその他設備編
(左)2号車から1号車を望む、(右)5号車から4号車を望む。デッキのテーブルは4,6号車にある。
(左)デッキは黒基調、(右)乗降扉の窓はステンドグラス
(左)デッキと客室通路間にもガラスのドアがある、(右)デッキ部分
(左)客室部分通路は出入り口部分が正方形の模様、(右)サボのようなものも通路にある
(左)明るい木目の壁、天井も木目、(右)額内の作品は文字がテーマ
(左)ドーム天井の端は客室通路で一番豪華、(右)九州各県を記したモニュメントも展示
(左)濃い色の木目色、(右)車端のテーブルは朝のコーヒーサービスで使用する
(左)ドーム天井の端は星を間接照明で照らす、(右)額縁の作品は国内外の建物がテーマ
(左)4号車に近い濃い色の木目色、天井は白、(右)額縁の作品は動植物がテーマ
(左/右)各号車ともに水戸岡氏おなじみの絵が随所に展示される
(左)明るい木目の壁、額縁の作品テーマは点柄と小さい絵の集合させたもの
(右)7号車寄りのテーブル。朝の下車できるドアが天気により変わる(コーヒー提供場所も変わる)
(左)デッキは九州新幹線800系と同じく黒基調で通路が明るい、
(右)個室ドアは大川細工。格子模様も複数パターンある
(左)黒に近い木目で重厚、(右)7号車デッキ。おなじみモザイク柄の傘は列車から降りて観光する場合に貸し出すもの
(左)7号車デッキから上画像側を望む、(右)左画像の左側にある洗面台は青い源右衛門